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2009.10.29

*月は東に・・・

ツリー(東京スカイツリー)は南の空に、その雄姿をビル群の中から現し始めてきました。センターと隣接する<いろは商店街>に面する土手通りから浅草方面を臨むと、いつの間にか雨後のタケノコのように出現・・・道の左手には明治創業の老舗天麩羅屋とさくら鍋料理のお店が年輪を感じさせながら軒を連ねています。 PhotoPhoto_3 Photo_4
また白鬚橋の上からは遮るものもなく、その全貌が。。
橋の反対側では明日30日の十三夜の名月を愛でるのに情緒たっぷりの屋形船がゆらゆらと隅田川に浮かびながら、出番を待っているようでした。 Photo_5 Photo_6

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2009.10.22

*東と西では・・・

山谷地域における当センターと同様に、日雇労働者の就労支援と福祉の向上を目的としているのが、西では大阪市西成区にある西成(あいりん)労働福祉センターです。日本最大の寄せ場と言われるだけあって、面積的には0.62k㎡と山谷の半分にも満たないのですが、抱える労働者は5~7倍の約15,000~20,000人いると言われています。毎年秋には当センターから職員数名があいりん地区の視察に訪れていますが、寄せ場に足を踏み入れると、センターそのものが日雇労働者の生活に必要不可欠な存在として一体化している状況を実感できます。。。Photo_2 1f  Photo_3 Photo_4 Photo_5 画像は夜明け前から仕事を求めてセンターに集まる人々、寄せ場内の様子、食堂・売店・理髪店も完備しています。最後は仕事を紹介する窓口の様子です。

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2009.10.16

*10月中旬は・・・

当センターでは、山谷地域及びその周辺地域で生活する野宿者の生活実態調査を行なう時期にあたります。隅田川流域は10月14日(水)の日中に、山谷地域及び浅草周辺地区・三ノ輪~南千住地区は夜間に調査を実施しました。当日の夜は激しい雨と断続的に雷鳴がとどろき、公園や路上で過ごす人々はすっかり影を潜めていました。
調査は、ブルーシート及びダンボールハウスや簡易小屋(ねぐら)も対象としており、隅田川流域では高速下やテラス等に居を構えて生活する人々が多数いました。昨年秋からの雇用情勢の悪化により、寮やネットカフェ等で過ごしていた若年層が家を失い、野宿へとドロップアウトしているというニュースがマスコミを賑わせていますが、この中にもそうした人達がいるのかもしれません。。。PhotoPhoto_2 Photo_5 Photo_4  Photo_3Photo_6 画像は隅田川流域に建てられている小屋をピックアップしました。中には青空テーブルやリビングセットを備えていたり、屋台を保管するケースも。再開発地区に建つ対岸の新興マンション群とのギャップが際立つ情景でした。

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