*歴史と文化の散歩道Ⅱ
千住大橋の北詰(足立区側)には松尾芭蕉ゆかりの記念碑が立っています。元禄2年(1689年)、芭蕉は深川から舟に乗って千住に降り立ち、多数の門人に見送られながら、奥州・北陸を経て大垣に至る長途の旅に出立しました。古典文学史に名高い紀行文『おくのほそ道』はこの地から始まったのです。日本橋を起点とする日光・奥州街道には、江戸4宿のひとつ、千住宿が目前に軒を連ね、旅情もこみ上げたことでしょう。時に芭蕉46歳、涙の別れを矢立ての初句として、『行春や 鳥啼き 魚の目は 泪』としたためました。
画像右は史跡「おくのほそ道矢立て初の碑」、 左は行程600里余、日数凡そ150日という「おくのほそ道行程図」です。
また、橋の下のテラスは一般開放されており壁面画や往時の賑わいを偲ばせる千住の橋戸河岸の資料を見ることができます。
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コメント
始めまして鈴木日記です、只今非常に良い記事を拝見致しました、有難う御座いました。
今後も、全て頑張って下さい。
鈴木日記3620
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投稿: 鈴木日記3620 | 2008.02.01 14:43