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2006.10.31

*巨大な、ブルーシート

!過去確認した中で最大の、っと思いきや、やはり高層ビルの現場でした。

場所はセンターと同じ日本堤二丁目。
、、ですが、土手通りに近く、地下鉄の「三ノ輪」駅が最寄駅、といったような場所です。

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少しぼんやりしていると、路上からの空が、少しづつ狭くなっていくセンター周辺。

本物のブルーシートが並ぶ隅田川でしか、巨大な空を拝めなくなるのかもしれません・・・。

どうしたって都心に近いこの地域、それが運命なのでしょう。。。

街全体を覆う程のブルーシートも、探してみたくなりました。

新tanto 記す

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2006.10.30

*めぐる季節の中を -その4-

南千住三丁目、吉野通りの泪橋バス停前。
(泪橋バス停は明治通りにも。。。)

7月始めの画像(左)と比べ、ここの風景にもかなりの変化が出てきました。 IMG_0362-01

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音羽荘(白いシート部分)が解体され、ビジネスホテル七福のオレンジ系の壁色と、その裏手に広がる空を毎日のように眺めていたのですが、・・・いよいよ赤い鉄骨が登場してしまいました。

ところで、赤い鉄骨とバス停の間。遅々としているようですが、、、この土地にも”やがては高層住宅”という計画が。。。

良い街ができるのを願う事しか、、

新tanto 記す

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2006.10.27

*安藤東野 を 想いながら

センターからは少し遠い、橋場一丁目。

「曹洞宗福寿院の斜め前」の閑静な住宅街。ここに江戸時代中期の儒学者「あんどうとうや」の墓所があります。 (実際の墓所は画面の左後ろにひっそりとあります)

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同じ橋場(二丁目)に墓所がある平賀源内に比べ、その活躍は地味であったような方ですが、称えるに値する功績ゆえ、”東京都指定旧跡” 、として今に伝えられています。


”奥深い数多くの歴史が残る旧山谷地域”

近未来、文化財の看板にその歴史が刻まれる場所。。。
もしや・・・それは、

新tanto 記す

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2006.10.25

*公園の、定義と正義

雨上がりの好天。山谷堀公園の南端に来ています。

かつては堀であったこの公園、せせらぎ流れる平成の風景もそれなりに雰囲気が・・・。

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しかし縦長の公園を北上しセンター周辺に向かうにつれ、せせらぎは消え、代わって、木陰に見える人影がチラホラと。。。

目を閉じながら横にはならず、腕を組みつつ休む人の姿に、
・・・哲学せずにはいられない、、、秋の一日、でした。

新tanto 記す

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2006.10.24

*思川 を 想いながら

南千住三丁目から、清川二丁目。

目の前にある明治通りが、かつては思川(おもいがわ)という水路であった、という話。

そんな事を思いながら眺めていると、右手の泪橋から左手の隅田川(白鬚橋)へ、と、川の流れが蘇るかのように、 風に吹かれてしまいました。

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”建設ラッシュで変貌する街への期待と郷愁”

思川の次に地底に消えてしまう場所。。。
も・・・もしや、それは、、、

新tanto 記す

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2006.10.23

*まちづくり の こころ

気温も低くすっきりシナイ月曜日でしたが、心温まるサワヤカな風景を目にしました。

近隣の児童館などが主催した~大きな大きな壁に絵を描こう~というイベントで、「素敵な景色」ができつつあります・・・。

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・・・壁のカドに貼ってあった黄色いチラシには、”センター発のチラシにもいつかは使いたい”ような、素敵な言葉が書いてありました。

『みんなの町をみんなの手でつくろうよ!!』

玉姫労働出張所に近い、

旧東京北部小包集中局の壁面。でした。

新tanto 記す

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2006.10.19

*主体は変われど

かつては木造の橋であったという「白鬚橋」。。。

大正初頭に近隣に住む人々がお金を出し合い株式会社を設立し、無事に完成!

しかしこの時代、通行料を取るも、競合する”渡し舟”が多く経営はうまく行かず・・・
結局、大正末期に東京府(当時)が買い取ることとなった、、そんな歴史があるそうです。

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昭和、平成、世も変わり、
「民間の資金・経営能力・技術的能力を活用して、公共施設などの建設・維持管理・運営等を行おう!」
という”PFI(ピーエフアイ)方式”という言葉を見聞きするような時代になりました。

社会を良い方向へ、
という気運だけは変わらぬように、と。

新tanto 記す

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2006.10.17

*どこかに井戸を・・・

何事も無いような美しい秋の空。

しかしながら、センターホームページ新着情報の速報でもお知らせしているとおり、、、
高齢者特別就労(いわゆる輪番仕事)の「八柱霊園 清掃」が昨日で終了。

”確実に得られる仕事は今日から暫しの減少”となりました。

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窓口紹介の仕事に行けるくらいの体力がある方、自力で稼ぎをあげられる方、年々少なくなってしまう気がするのは・・・日雇仕事の減少、 高齢化、負のスパイラルということなのか。。。

『星の王子さま』で有名なテグジュペリが、
「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ・・・」と、その作品中で言わせていた、のを思い出しましたが、

美しい建物が増えてきたこの辺りにも、隠されている、のか。
・・・どうでしょうか。

新tanto 記す

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2006.10.16

*穏やかな瞬間

清川2丁目にある玉姫公園。。。

同じ清川地区でも、明治通り沿いでは高層住宅の建設が始まったり、吉野通りをひとつ入った路地の旧簡易宿所が更地になったりと、 街並みもジワジワ変化しています・・・。

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今日は天気・気温・湿度の全てが心地良いような昼下がりだったせいか、野宿をせざるを得ない方々が多くおられるこの公園も、少しばかり、 穏やかな時間が流れているように感じられました。


10月も半ばを過ぎ、東京の最低気温も20度を下回る日が殆ど(4日のみ20.5℃)となり、これ以上冷えないで、、、 なんて思ってしまいます。

地球が少し止まりませんでしょうか。

新tanto 記す

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2006.10.13

*エクメーネ

かつて地理で習った、エクメーネという概念。

気象条件の変化だとか、科学技術の進歩によって”人類の居住可能地域が拡大していく”
といった内容、だったと記憶しています。

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古くは                           水上生活者と呼ばれる人々も居たという隅田川。

河岸の風景を眺めていると”エクメーネが拡大した”のか、”拡大解釈”なのか?
時が経つのを忘れてしまいそう・・です。


ちなみにエクメーネには「一時的なもの」と「恒常的なもの」があるとのこと。
一時的なものは、例えば南極大陸や宇宙空間なのだそうですが・・・。

東京新大陸のスグそばに、
東京難局大陸を発見してしまった、、、ので、しょうか。

新tanto 記す

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2006.10.12

*ルールの序列は

秋晴れの続く隅田川。
左岸の墨田区側、高速道路下にはブルーの小屋の列がいつものように並んでいます。

最近気になるのは右岸の荒川区側で、再開発され広くなった河岸の道路に「走っていない車両の群れ」がヤタラと目に付きます。

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様々な事情により公園などでの生活を余儀なくされている方々も居れば、、、何の気なしに車を停めて、 道路交通の危険性を高めてしまう人々も有り。。。


当センターでは、周辺地域における”野宿者の実態調査”なるものを定期的に実施して、事業案内等でその結果をお知らせしておりますが、 当然ながら駐車車両は未実施で・・・。

どちらもルール違反でしょうが、、、
やはり、、どちらかと言えば、、こちらの方が・・・。

新tanto 記す

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2006.10.11

*めぐる季節の中を -その3-

泪橋歩道橋から、泪橋交差点を眺めています。

6月半ばの画像と比べ、クレーンは消え、街路樹の葉は変化。
・・・特に手前の葉の色は、秋を知らせるキイロイ緑に。

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!明治通り歩道の街路樹が無くなっていますが、
今朝8時半過ぎごろに伐採作業が行われ(偶然見かけました)
昼下がりにはご覧のとおりスッキリと。

実はつい先日、自分の髪をバッサリカット。(偶然切られました)

街路樹のように再び蘇るのかどうか、、、
スッキリしない日々が続きます。。。

新tanto 記す

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2006.10.10

*未来の歴史も美しく

白鬚橋近くにある美しい姿の石浜神社。

「あのあたり、変わらないのは、、神社くらいだよなあ・・・」
かつて相談の際、利用者の方が寂しそうに呟いたコトバを思い出します。

昔は城だったという石浜神社、深・い歴史を感じます

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昨日、北の国からの不穏なニュースが流れていましたが、

ちなみに、
・日本のコトバでは、アメリカを米国(べいこく)と表記
・韓国・朝鮮語では、アメリカを美国(みぐく)と表記

米の国、日本が目指すという美しい国に、深・い意味を感じてしまい、、

新tanto 記す

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2006.10.06

*バビンカ!

台風16号の影響でしょうか、、、本日は宿泊援護に来所した方々がこの秋一番の数となりました。

気象庁の発表によると、”今朝の9時には熱帯低気圧になった”とのことですが、
センター周辺は夕方になっても雨を伴う嵐の中・・・。

屋上の植物にも、情け容赦無い”元16号”の攻撃が。

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熱帯低気圧に格下げされた”元16号”。その名を「バビンガ」というのだそうですが、、、
その意味はなんと「プリン」だそうです・・・。 (香港のお隣、マカオが命名)

プリン体に加え”バビンガにも要注意”の一日でした。

新tanto 記す

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2006.10.05

*ソラに向かうヤマ

吉野通り「東浅草二丁目交差点」から南千住方面を眺めて・・・。

画面奥、吉野通りの先にそびえ立つ真新しい建物が”泪橋交差点そばの高層ビル”ですが、そこにあった工事用クレーン、数日前から居なくなりました。

!おっと、こんなところにコッソリ移動した、のかな、なんて、思いましたが、、、他人のソラ似でしょうか。(未確認です)

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とにもかくにもクレーンも、工事が終われば次の現場へと・・・
ナゼだか少し、ヤマの労働者のイメージと重なってしまいます。

センター周辺、しばしの間、”建設機械の街”で在りそうです。

新tanto 記す

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2006.10.04

*予期せぬ解体、に

南千住2丁目にある旧松井荘の解体現場。

この辺り、週に何度か通り過ぎてはいたのですが、
前触れ(工事予告等)も無く突然工事が始まると、少しびっくりというか、寂しいというか、

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自身がここの風景に親しみを覚えていた、ということは再確認しましたが、
この場所が何に変化するのかは未確認、であります。

パワーショベルの立ち位置に、痛々しさも深まる秋、でした。。。

新tanto 記す

 

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2006.10.03

*凛(りん)とした青い列

先月半ばに、、、
-川崎市内の多摩川河川敷の野宿者数が昨年の300人から450人に急増した!-
(8月実施の川崎市調査による)というニュースを見かけました。

公園閉鎖や改修工事が相次ぎ、野宿者が人目に付かない場所へ移動しているのでは、と伝えられていましたが、、、
再開発が進むセンター周辺も「構造的には寝床が減少する」といった傾向にあるわけで、

その余波は、どうなのでしょう。

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台東区側の青い列は画面左端の桜橋から白鬚橋まで。。。
墨田区側の青い列は画面右端の高速下から延々と。。。

ちなみに、青い列、ですが!                                    『周囲にゴミが散らかることもなく整然と』並んでおりました。

”再チャレンジで美しい国づくり”の、

そのチャンスは、どうなのでしょう。

新tanto 記す

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2006.10.02

*BRIDGE~あの桜橋をわたるとき~

台東区と墨田区は”友好姉妹区”という関係にあるそうで、両区を結ぶ桜橋にはそのシンボルとしてのモニュメントが二基、 橋の通路の中程に向かい合わせで飾られています。

そういえば、橋のすぐそば、台東区側にある桜橋中学校の校歌。。。
これが日本の老舗ロックバンドである、「ハウンドドッグ」による作詞作曲だ、というのも知る人ぞ知る有名な話・・・。

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(左が台東側、右が墨田側でした)

 

「○○の懸け橋・・・」などと、橋それ自体に友好的・未来的なイメージがありますが、現在このバンド自体が解雇、訴訟、 など悩める状態にあるようで、多少気掛かりです。

♪どこまでも友達だから どこまでも信じてゆけるね・・・と、締めくくる、件の校歌。

『永遠の唄 Song of Forever』、という、素敵なタイトルが付いているので、きっと・・・。

新tanto 記す

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